11月20日オープン ピック&ミックスのキラキラ空間 【リンツ ショコラ ブティック エミル高槻店】
2020年11月購入 11月22日投稿
(ここに含まれる情報は全て購入時のものです)
(価格は全て税別表記です)
1993年にオープンした【ミング・阪急高槻】跡地に、11月20日リニューアルオープンした【エミル高槻】。ちょっと行ってみました。たぶん、暫くの間は毎日行くw
お目当ては、新規オープンの【リンツ ショコラ ブティック エミル高槻店】さん。
高槻に【リンツ】が来るとあって、高槻市民、大喜び。
▲https://twitter.com/569_takatsuki/status/1318373457843822592?s=20
▲https://twitter.com/30kamehachi/status/1315609236563394562?s=20
▲https://twitter.com/unza_hoharun/status/1315600826820222978?s=20
リンツとは・・・
Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界120カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。ブランド名となっているリンツは、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来します。
リンツ&シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始しました。
1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと、「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されるようになりました。
以来、170年以上の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートル・ショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けています。
▲https://www.atpress.ne.jp/news/202536
ああ、ピック&ミックスのキラキラな包み紙が眩しい・・・
赤いミルクのリンドールをはじめ、愛らしく、華やかな包みでおなじみのリンドールは、リンツ一番人気のチョコレートです。 上質なチョコレートで出来た繊細なシェルを破ると、この上なくなめらかなフィリングがお口の中で甘美に溶け始め、世界中の人々を虜にしてきました。リンドールの楽しみは、その豊富なフレーバーのバリエーションにもあります。リンツのお店では、定番の約20種類のリンドールに加え、季節限定のフレーバーや包みのリンドールが登場します。
・・・とのコト
ピック&ミックスは、無料or有料のパッケージに、自分で好きなように選んで詰めていく量り売り方式。店員さんによると、だいたいの目安は1個¥100くらい。
手袋をどうぞ、とのコトですが、あいにく切れてました(><)
商品は他にもイロイロ。クリスマス向け商品も。
2020年1月17日発売のピック ア スティックも。
でも、キラキラな包み紙とまぁるいフォームが好きなので、今回はピック&ミックスに全集中。
税別¥4064分、税込¥4389分購入。夢のような光景。
整列。21種類44個。しまった、22種類買ったつもりが!!
※漫画も同じ単行本を2冊買ってしまうタイプですw
クマのミルクチョコレートは、その場でラインの友達登録をしたらもらえたオマケ。
買ったのは・・・
ペパーミントクッキー クリスマスシーズン限定フレーバー
スニッカードゥードゥル クリスマス限定フレーバー
スノーマン クリスマス限定のスノーマンのラッパー
残念ながら、オープン記念のスペシャルテイスティングバッグは入手ならず。
代わりに?3千円以上の購入で1枚もらえる小皿をGET。
なお、福袋(抽選制)の予約受付中。
楽しくて仕方のないお店です。ギフトの調達にも便利ですね。
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