写真版ぐるめ部長の『ほぼ高槻』グルメガイド vol.2

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11月20日オープン 高槻限定 名もなき塩ラーメン 【麺屋 たけ井 エミル高槻店】






2020年12月訪問 12月15日投稿


(ここに含まれる情報は全て訪問時のものです)
(価格は全て税込表記です)






夕方のほんのチョイ飲み。






今回のお店は11月20日オープンのラーメン屋さん。






濃厚な魚介豚骨スープにもちもち麺が特徴のつけ麺が看板商品の同店は、2011年に本店を京都府城陽市創業。その後、R1号店、阪急梅田店、Taut阪急洛西口店、なんばラーメン一座店を次々とオープンし、いずれも行列が当たり前というほどファンが多い。
・・・とのコト https://www.lmaga.jp/news/2020/11/184411/






今回の高槻店では、幅広い年齢層が楽しめるようにあっさりとしながらも鶏のふくよかな旨みが楽しめる「名もなき塩らーめん」、男性や学生らが満足できるように贅沢にチャーシューもトッピングされた「京都九条小醤油らーめん」(共に880円)が限定メニューとして登場する。
・・・とのコト https://www.lmaga.jp/news/2020/11/184411/






6店舗目となる高槻はこれまでの『麺屋たけ井』の集大成となり、他店舗の限定メニューも楽しめます」と担当者。そのためR1店の「2年熟成かつお節の薄口醤油らーめん」「黒煮干し出汁の濃い口醤油らーめん」(各800円)や、各店舗の「塩卵かけご飯」「鶏豚ネギ飯」「卵のっけ豚辛丼」(各300円)といった単品もすべてこちらで楽しめる。
・・・とのコト https://www.lmaga.jp/news/2020/11/184411/






注文は券売機で先払い。よくある、四角いボタンが並んだ機械ではなく、タッチパネル字が大きくて見やすく、年寄りに優しいテイクアウトメニューもあり。






店内は、カウンター9席、仕切りあり。テーブル5卓18席。お邪魔したのが、休日とはいえ午後4時前という中途半端な時刻だったので、お客の入りは5割程度。ノー行列で入れました。






おひとりさまはカウンターにご案内。カウンタートップの下にティッシュとフック、足元に荷物カゴあり。






カウンターの上にはポット、コップ、お箸、調味料。






注文したのは・・・






◆生ビール モルツ ¥450






◆餃子 ¥330
皮の端っこがカリカリ。餡は粒々感が全くない滑らかさ。アッサリした、野菜多めなカンジ。






◆名もなき塩らーめん ¥880






澄んだスープ。アブラは浮いてるけどアブラっこくない。鶏の風味。最近頂いた【あす流】のスープをもう少し、塩分高めでパンチきかしたカンジ。仄かに苦味も感じたけど、柚子などの柑橘によるものか、直前に飲んだビールのせいかは不明。






具はチャーシュー、鶏肉、葱、芽葱、柚子ちょこっと。すごくシンプルだけど、チャーシューが柔らかく美味。低温調理の色っぽい?






以上で、税込合計¥1660
あ~美味しかった、ごちそうさま♪♪ 食器を下げるのは原則セルフですが、若い店員さんがスグに受け取ってくれました。






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